【校内研究】関心・意欲・態度って使い分けていますか?

  関心・意欲・態度と言えば,評価観点の最初にして最重要項目という捉えられ方をされてそれなりに時間も経ったことと思います。ところで,この言葉って皆さんどのように理解されていますか? この評価観点についてこんな方… 続きを読む 【校内研究】関心・意欲・態度って使い分けていますか?

【H28.12.21答申】ALに関する補足資料の「補足」

補足資料4/7の後半(pp.124-129)でアクティブ・ラーニングの歴史的背景等についての説明があるのですが,そこで以前紹介した「活動の「動詞」から見る学習への深いアプローチと浅いアプローチの特徴」が載っていました。少… 続きを読む 【H28.12.21答申】ALに関する補足資料の「補足」

【H28.12.21答申】(いわゆる「クリティカル・シンキング」)

H28.12.21に中教審から出た答申を読んでいたところ,「教化等を超えた全ての学習の基盤として育まれ活用される資質・能力」について書かれているP35に 物事を多面的・多角的に吟味し見定めていく力(いわゆる「クリティカル… 続きを読む 【H28.12.21答申】(いわゆる「クリティカル・シンキング」)

「教えるべきは教え,考えさせるべきことは考えさせる」という言葉の危うさ

最近ALの研究会に参加をすると,「全ての授業がAL型授業でなくてよい」という話を聞きます。確かに,課題解決学習やピア・インストラクションなどの学び方が,最適ではない授業は存在します。(知識・技能の習得を目標とする)いわゆ… 続きを読む 「教えるべきは教え,考えさせるべきことは考えさせる」という言葉の危うさ

全ての教員に必要な「ALの視点」とは(ALの階層②)

前の記事 「小・中学校ではアクティブ・ラーニングはすでに行われている」は本当か(ALの階層①)」 で(より一般的なレベルの先生方が)AL型授業をするための要素があるという話をしました。あわせて「点」のAL,「線」のALと… 続きを読む 全ての教員に必要な「ALの視点」とは(ALの階層②)

「小・中学校ではアクティブ・ラーニングはすでに行われている」は本当か(ALの階層①)

研究大会などで,ALの話になるとよく出てくる言葉です。質疑応答の場面で,各学校の研究を担当されている先生が,授業者や研究担当者に対しての質問でよく見かけます。具体的な例で言うと「今までの授業とどこが違いますか?」という質… 続きを読む 「小・中学校ではアクティブ・ラーニングはすでに行われている」は本当か(ALの階層①)

そのALは,いつのALのことか

「アクティブ・ラーニングの視点で授業改善を行おう」と言えば,反対する人は少ないのですが,少なからず「アクティブ・ラーニング」という言葉に反射的に悪い印象を持ってしまう人も結構いるのがわかってきたという話です。

アクティブラーニングの研修を受けて感じたこと

先日アクティブラーニング研修(「・」がない方)の研修に参加させていただきました。そこでは「シアターラーニング」というアクティブラーニングの「在り方」を学ぶという名目で,研修がなされていました。私なりに感じたことを整理して… 続きを読む アクティブラーニングの研修を受けて感じたこと

「協働的な学び」が上手くいっていない背景

前記事「協働的な学び」が「対話的な学び」にシフトした理由」で書いていた「協働的な学び」の問題点について,まだ書き足りていないのでその続きです。本当は,平成28年8月現在のALの文科省の認識について,推測を含めながら書こう… 続きを読む 「協働的な学び」が上手くいっていない背景